ハードウェアとソフトウェア

普通パソコンを買うと以下の2つのものがセットになってます(^_^)
ハード(ハードウェア):液晶画面やキーボード、マウスとか、目で見えるものです。

ソフト(ソフトウェア):ソフトウェアは、パソコンの中に書き込まれる呪文のようなものです。目には見えません。
ただし紛らわしいのですが、買ったときに入っているのは、ソフトのなかの OS(オーエス)という種類のものです。
たとえばWindows XPなどです。
お店でパソコンを買った時に最初に入っているソフト=OSと考えてふつうはOKです。
例外的に、WordやExcelというソフトを抱き合わせ販売してますがそれはOSではありません。
たまたま抱き合わせ販売された「OSじゃないソフト」です。

そのあと年賀状を書きたくなった時や、デジカメの画像をいじりたくなった時にもソフトをダウンロードするか買ってきます。
これもソフト(呪文のようなもの)なので、目では見えません。

この時のソフトには、市販のソフト(有料)とフリーソフト(無料)があります。
とりあえずここまでいいでしょうか?
次にたとえ話を2つほど書こうと思います。

次はたとえ話です。おとぎ話をしましょう
ある国では、市民の私が神様にお願いすると、魔法セットを届けてくれます 最初は「魔法の基本セット」だけです。
魔法の杖、呪文のノート、そして願いをかなえる魔法使いのコビトさん。
これが、お店(神様)に行ってパソコン(魔法の基本セット)を買って来た状態です
図
魔法の杖と呪文のノート、魔法使いのコビトさん
  • ハードウェア:魔法の杖、呪文のノート
  • ソフトウェア(OS):呪文のノートに書かれた呪文
じゃあ魔法使いのコビトさんは?
いちおうパソコンの中にも隠れているのです。
でも臆病者のコビトさんは、誰にも見えないように隠れているので
普通の人は気がつきません。
  • 実はファームウェア:コビトさんなのです。
  • 呪文のノート:ハードディスクです。呪文(ソフト)をたくさん書き込めます。
呪文のノートには空白のページがあって、そこには「空を飛ぶ呪文」などを書き込む事ができます。 ちなみに最初の呪文のノートにも Internet Explorer(インターネット・エクスプローラ)のように 「100m先の物が見える呪文」が書き込まれています。 私はこの呪文が大好きです。
インターネットの世界をたくさん見て回ります。 でも、ある時、「100m先の物が『四方同時に』見える呪文」がある事を知りました。
それがFirefox(ファイヤーフォックス)やOpera(オペラ)です。
タブラウザとも言われてます。

そこで、Internet Explorerを使って呪文(Firefox)をダウンロードし、 もっとインターネットの世界を見て回ってます。
でもタブラウザはあまり有名ではないので、ほとんどの人はInternet Explorerを使っています。
元々用意されている呪文の方が好きだという人もいます

またある神様は機嫌がよくて、基本の呪文のノートではなく、 Word(ワード)やExcel(エクセル)などの、便利な呪文をあらかじめ書いてから渡してくれました。

よくWindowsパソコンは、そうして呪文をあらかじめ書いて渡してくれます。

その代わり、神様に「欲しい、欲しい」と何回もお願いしないといけません。

お店では値段が1万円か2万円高いです。

どうでしょうかえってわかりづらいでしょうか


このページを読んでちょっと混乱したら忘れて下さい。
(注意)この色の文字の時は、内容が難しいので、わからなければわからないでいいです。
難しければサッと読み飛ばしてもいいので、なんとなくでいいので読んでみて下さい。

実はパソコンの仕組みはこうなっています。

私達は、魔法セットに向かって「空を飛ばせて」とかお願いします。

(私達はパソコンの前でキーボードやマウスを使って操作します。)

すると、魔法セットの呪文ノートを持っている小人さんが、魔法の杖を左手に、呪文ノートを右手に持ってどんどん呪文を唱えます。
(パソコンの中のWindowsを扱えるファームウェアが、CPUやメモリを操作して画面に文章を表示しながらガンガン文書ファイルを作っていきます。
Wordソフトの呪文は難しいのでWindowsの辞書みたいなものを使って漢字からひらがなに変えてから扱います)

おおまかにはこんな感じです。微妙に違いますけどね

小人さんはハードでもソフトでもない、人間でもないちょっと不思議な存在なのです

この私達に顔を見せてくれない小人さんが、『魔法の杖や呪文ノート』と『書き換え可能な呪文というもの』を組み合わせて魔法を起こしてくれるのです。

専門家なら習うであろう、あんまり世の中に知られていない、でも重要な存在。
ハードとソフトの仲を取り持ってくれる存在。

それが小人さん(ファームウェア)なのです

うーん。初心者編で書くには難しすぎる存在。

それが小人さんです